エプソンツアーが面白い!出場資格や参戦予定の日本人選手を紹介

ゴルフコラム
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LPGAの下部ツアー「EPSON TOUR」が注目を集めています。2025年JLPGA看板選手の一人原英莉花がフル参戦、年間ポイントの獲得でLPGA昇格を果たしました。

そして2026年シーズンも同じルートでのLPGA昇格を目指し何人かの日本人選手が戦っているからです。

ここではエプソンツアーの出場優先順位や参戦予定の日本人選手について紹介します。

EPSONツアーの出場優先順位とLPGA昇格条件

下部ツアーとは言え、誰でも出場できるわけではありません。昨シーズン好成績を収めた選手やLPGAツアーメンバーの資格試験で一定以上の成績を収めた選手が出場に向けて、優先順位の好位置を獲得できるのです。

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2026 Epson Tour Priority List

A.2025年シーズンポイントランキング11位~80位タイまでの選手

ここにはメディカル含め72名がランクイン、優先順位1位~72位です。昨シーズンポイントランキング10位までの選手はLPGAの優先リストカテゴリー9にランキングされます。11位~15位の選手もLPGAの優先リストにランキングされますがカテゴリーは16と低いため、EPSONツアーへの参戦が現実的です。

優先順位62位で伊藤二花がランキングされています。2026年シーズンはカテゴリーAでのランキングは伊藤二花1名になりました。

B.今シーズンの優勝者

今シーズン優勝すればここにランキングされます。

C.前年度のLPGA Qシリーズ最終予選を72ホール以上終了した全選手

QシリーズはLPGAツアーライセンス獲得をかけた予選会です。ここにはQシリーズ1位通過のHelen Briem以下74名がランキングされています。Qシリーズ25位タイまではLPGAのライセンスが付与されているため、実質参戦者はもっと少なくなります。

Qシリーズ1位通過のHelen Briemが優先順位73位でランキング。以下Qシリーズ12位の桜井82位、28位の西村優菜が92位、31位の渋野日向子が95位で日本選手は全員LPGAツアーカード獲得者です。

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D.LCAP(学生対象の昇格プログラム) Top5

LCAPランキング発表後にランクイン。

E.前年度のLPGA Qシリーズ最終予選進出資格者で72ホールを終了できなかった選手

ここには147位~149位までの3名がランキング。

F.Non-Member Top 60

前年ランキング60位相当のポイントを獲得した非会員選手。

G.第1回リシャッフルトーナメント終了後のポイントランキング上位80位までのメンバー

ここはリシャッフル後に有効になるカテゴリーです。

H.LPGAツアーメンバー(1試合最大12名まで)

LPGA Priority Listに記載されている選手。150位~161位12名がランキング。

I.第1回リシャッフルトーナメントでポイントは獲得したが80位に入れなかった選手

J.前シーズンのLPGAメンバー

前シーズンのLPGAツアー・メンバーで、今シーズンのLPGA会員資格を持たない者162位~168位の7名がランキング。稲見萌寧が164位でランキングされています。

K.前年度のLPGA QシリーズQualifying(2次予選)80位以内で最終予選に進めなかった選手

169位~191位までの23名がランキング。

L.LCAP(学生対象の昇格プログラム) 6-10

LCAPランキング発表後にランクイン。

M.前シーズンのポイントランキング81位~100位の選手

192位~203位までの12名がランキング。197位で長野未祈201位で谷田侑里香がランキングされています。

N.前年度のLPGA QシリーズQualifying(2次予選)72ホール完走者

ここにはQualifying(2次予選)で敗退の佐藤心結が204位、杉山もも選手209位、杉原彩花が216位、内田エイミー暖子選手が284位でランキングされました。

O.前シーズンのポイントランキング101位~125位の選手

ここには290位と291位で2名がランキングされています。

P.プレ予選会出場者で本戦切符をつかんだが本選を完走できなかった選手

LPGA昇格条件

シーズン終了後のポイントランキング15位タイまでが来季のLPGAライセンスを獲得します。ただし、10位までの選手は優先順位カテゴリー9となり、Qシリーズ突破者よりも上位ですが、11位~15位まではカテゴリー16となり出場機会は極端に少なくなります。

LPGAの出場優先順位に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。

2026シリーズ参戦予定の日本選手紹介

伊藤二花

2005年5月生まれ東京都出身。2022年全米女子オープンに高校2年生で出場した経験を持ちます。しかし2023年のプロテストは2次で敗退、2024年は1次で敗退してLPGAのQシリーズに挑戦します。Qシリーズは2次で敗退しますが2025年シーズンのEPSONツアー出場権は手に入れました。

2025年にはJLPGAのプロテストで最終まで進みましたが、突破はなりませんでした。
2026年は優先順位62位での参戦です。

長野未祈

2000年12月生まれ東京都出身。2016年畑岡奈採が高校生で優勝した日本女子オープンの3日目終了時点で単独首位に立った高校1年生です。その試合は最終日崩れて10位タイに終わりましたが、鮮明なインパクトを残しました。

高校を卒業してアメリカに留学。2024年途中からEPSONツアーに参戦してランキング38位。JLPGAの最終プロテストにも進出しましたが,棄権により不合格になっています。

谷田侑里香

1999年3月生まれ神奈川県鶴見区出身。高校生の半ばにアメリカの高校に転入してミシガン州立大学を卒業しています。2024年シーズンよりEPSONツアーに参戦、ランキングは52位でした。2025年にはJLPGAのプロテストで2次敗退でした。

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